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パンドラ草紙

季節の風景、花のアルバムなど。

Archive [2009年09月 ] 記事一覧

塩見縄手(1)

松江城から塩見縄手という武家屋敷の並ぶ地域に着きました。ちょうど堀川巡りの船が通っていきます。(2009/8/29 撮影) 通りに沿って小泉八雲記念館に入りました。小泉八雲(パトリック・ラフカディオ・ハーン、1850-1904)はアイルランド人の父とギリシャ人の母の間に生まれました。ギリシャ・レフカダ島には2歳までしかいなかったのですが、ギリシャ人の血を強く意識していたようです。ギリシャは多神教なので、日本とも精神性に...

松江城

松江、出雲旅行の最終日は朝から松江城へ向かいました。明治に取り壊されましたが、平成13年にかつての櫓のうち3棟復元されました。松江城は信州松本から移封した松平直政(徳川家康の孫)の松平氏が最も長く治めました。(2009/8/29 撮影) 三の門から上がって行く途中に大きな楠がありました。「胸高160cm。樹高14m。樹齢350年(推定)」と書いてあります。 城内にある「興雲閣」(1903(明治36)年築)は郷土資料館として開...

実りの秋

シルバーウィークは爽やかな気候になりました。後半はやや天気が下り坂です。久しぶりに神代植物公園に訪れました。5月のバラフェスタ以来です。正門から入った正面に「秋の七草」の寄せ植えがありました。女郎花がかわいい花をつけています。(2009/9/21撮影) 芝生広場の近くにはりっぱなひょうたんがありました。「一寸豆ひょうたん」だそうです。 コスモスの後ろに見えるのはなんとかんぴょう(干瓢)、こんなに大きいと...

カラコロ広場

出雲から松江市内に戻ってこちらは京橋商店街、カラコロ広場にあるカラコロ工房です。この建物は旧日本銀行松江支店を利用したもので、手作りを体験できるお店が入ってます。壁が白いので重圧感はあまりありませんが、堅牢な造りです。 照明や木の扉などがそのまま保存されてます。 外観は列柱様式です。窓枠などもシンプルながら素敵です。ちょっと日本橋とか銀座の古い建物のよう。昭和13年建築です。  京橋沿いの珈...

島根県立古代出雲歴史博物館

出雲大社の後、島根県立古代出雲歴史博物館へ行きました。出雲大社の銅鳥居から脇道に抜けて行くこともできます。建物の赤は島根の「たたら鉄」から来ています。並木道は桂の樹で、風鈴が吊るされていました。 なせ「桂」かというと、この地方では製鉄を伝えた金屋子神(かなやごのかみ)が白鷺に乗って桂の木に舞い降りたという神話にちなんでます。桂の葉っぱはまん丸に近いハート形です。桂並木の縞々模様は古代出雲大社の引橋...

出雲大社(2)

銅鳥居をくぐると正面に御仮殿がありますが、その鳥居のそばには神馬、神牛の像があります。どちらもやわらかい表情です。 銅鳥居の手前、松並木の参道の北端右手にあるムズビの御神像です。海から幸魂奇魂(さきみたま・くしみたま)を授けられ「ムスビの神」となった神話を再現しています。古事記、日本書紀にこの幸魂奇魂が述べられており「およそ人が人であることは幸魂奇魂というムスビの”みたま”をわが身にいた...

出雲大社(1)

2009/8/28は朝から雨でした。ここでちょっとアクシデント。一畑電車で出雲大社へ行く予定でしたが、脱線したとかで一部不通になり、代行バスで行くことになりました。バスは順調に到着、途中駅からですが定刻通り電車に乗れました。こちらは途中駅「川跡(かわと)」で撮った写真。もう宍道湖は通り過ぎ、出雲地方の山々が見えます。 民家ですが、それにしてもりっぱな松の樹と生垣(背が高い!)  予定通り、出雲大社に到着...

橋本関雪展

島根県立美術館の特設展は「橋本関雪展」でした。60点以上作品を3期に分けて展示してました。ポスター、パンフレットも作品をよく紹介していてよかったです。  松江市街で見かけたポスターで「唐犬図」の一部です。唐犬図はグレーハウンドとボルゾイが描かれていて、これはそのボルゾイの一部です。「唐犬」とは舶来(はくらい)の犬のことです。「犬のつややかな毛並みが金色の背景に映え、深紅の牡丹が気品を添えています。...

宍道湖

島根県立美術館は宍道湖の夕日スポットの1つで、「夕日の見える美術館」をうたってます。入るだけなら無料です。美術館前に広がる広場はオブジェが並びます。着いたのは16時すぎ、まだ日が高いので、先に特設展を見ることにしました。※17時30分以降はサンセット割引になります。 (2009/8/27 撮影)最近の美術館はガラス張りのものが多いです。大きくカーブして宍道湖がよく見えます。1時間後、17時14分です。 ようやく空が染まり...

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Author:パンドラ・ヴィス
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